以下、ファッション、コスメ、ジュエリー部門のトップ10(順不同)。
■ファッション部門
・エルメス(HERMES)
・シャネル(CHANEL)
・ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)
・クリスチャン ディオール(Christian Dior)
・サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)
・ヴェルサーチ (VERSACE)
・プラダ(Prada)
・フェンディ(Fendi)
・ジョルジオ アルマーニ(GIORGIO ARMANI)
・エルメネジルド ゼニア(Ermenegildo Zegna)
■コスメティック部門
・シャネル
・クリスチャン ディオール
・ゲラン(GUERLAIN)
・ジバンシィ(Givenchy)
・ヘレナ ルビンスタイン(Helena Rubinstein)
・シスレー(SISLEY)
・ラ・プレリー(La Prairie)
・ドゥ・ラ・メール(De La Mer)
・ランコム(Lancome)
・ビオテルム(Biotherm)
■ジュエリー部門
・カルティエ(Cartier)
・ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)
・ブシュロン(BOUCHERON)
・ハリー・ウィンストン(HARRY WINSTON)
・ショーメ(CHAUMET)
・クロイバテリ(KLOYBATERI)
・ブルガリ(BVLGARI)
・モンブラン(MONTBLANC)
・ティファニー(Tiffany & Co.)
・ミキモト(Mikimoto)
いやーつまらないですね。
どれもこれも聞いたことある高級ブランドで、何にも驚きがない。
ファッションやジュエリーは一度高級ブランドと認定されると、ずっとそんなイメージを引きずってしまう。
円高なのにこういった海外高級ブランド品が全然安くないのも高級イメージを大切にしているからだそうな・・・
多分近いうちにリストの幾つかは無くなるんじゃないでしょうか?
それとも金持ち・セレブだけで収益があがるのだろうか。